2012-01

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牛乳瓶の底

にいるような世界でした。向かいの山すら見えません。
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満天の星空の下を駆け抜ける

冬の星空は賑やかで良いですね。そんな星空の下を最終列車は走って行きます。
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朝もやを縫って

昨日の列車の次の列車。1時間くらいでこんなにも違うんですね。もうちょっと山のコントラストが欲しかったかなぁ。
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ミルクのような朝霧

ここ最近、雨が続いています。こんな日は霧が立ちこめてスゴいことになる事が多いです。そんな朝の一枚。もう何が何だか良くわからない写真になってしまいました。
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月が大きく奇麗だったので

思わず撮ってみました。今の機材だと、この状況で列車を止めるのは難しい。というか無理なんじゃないかと思う今日この頃。ISO感度1万とか2万とかの世界ってどんなんだろう? ところで、里見駅の喜動房倶楽部さんでこんなのを発売してもらうことになりま...
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群青色の空と小湊鉄道

この日は確か3時頃家を出て、沿線に着いた頃にはもう日が沈む寸前でした。そしてすっかり日が落ちて、空の青が濃くなった頃、ガタゴトと音を立てて列車は走り去って行きました。
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月崎駅のイルミネーション

写真は去年のものですが、月崎駅です。もうちょっとボリューム感を出したかったのですが、列車を入れてとなるとなかなか条件が厳しくなってきます。どんどんスゴいことになる月崎駅。今から来年(今年?)が楽しみです。
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山懐を走る

夜の山を見るのが好きです。空の群青色と山の黒と、境界線がだんだん曖昧になってくる時間が好き。写真はもう群青色の時間をとうに過ぎてしまっていますが。この山の向こうは木更津なので空が明るいのが難点ですね。
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ギラリを狙って

夕日が沈む直前、奇麗に晴れた日、こんな日は、「ギラリ」な絵を狙ってみたくなるものです。太陽の位置と列車の向きから、だいたいここら辺だろうと構えてみたところ、見事的中。4両編成で「ギラリ」を撮ることが出来ました。
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五井で憩うクルマたち

自分が沿線にお邪魔するときは、上総牛久以南が多いので、なかなか五井駅まではお邪魔することがありません。この日はたまには行ってみようという事で、重い腰を上げて列車に乗って行ってみました。小湊鉄道の列車は、全てココで整備しているのですよね。
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